JN-MD-Ei156F-Tレビュー
JN-MD-Ei156F-T
レビュー
トリプルモニター環境に、モバイルモニターを追加した理由
トリプルモニター環境に
モバイルモニターを
追加した理由
JAPANNEXT「JN-MD-Ei156F-T」をAI専用画面として活用
JAPANNEXT「JN-MD-Ei156F-T」を
AI専用画面として活用
① AI作業が増えて感じたトリプルモニターの限界
AIプログラミングでは処理内容によっては完了までにある程度の時間がかかります。
その間、別の作業を進めることができます。
ただし、AIの画面を別のウィンドウや裏画面に移動してしまうと、進行状況を確認するたびに画面を切り替える必要があります。
例えば、AIを使用していると、次のような情報を確認したい場面があります。
- 現在どこまで処理が進んでいるか
- 処理開始から何分経過しているか
- AIが途中で質問や確認を求めていないか
- エラーが発生していないか
- 残りのトークンや使用量がどの程度か
- 処理が完了しているか
頻繁に操作する画面ではありませんが、完全に見えなくなると不便です。
実際にはAIの処理が途中で止まり、こちらの確認や入力を待っていることもあります。
画面を切り替えなければ気付けない環境では、せっかくAIに作業を任せていても、結果的に待ち時間が増えてしまいます。
② 一般的なモニターを選ばなかった理由
そこで、AI画面を常時表示するための4枚目のモニターを検討しました。
ただ、一般的な据え置きモニターを追加する方法は、圧迫感と好みに合いませんでした。
既に横方向には3枚のモニターが並んでいるため、さらに横へ追加する全体が大きくなりすぎます。
モニターを上下に積み重ねることで、デスク全体の圧迫感が強くなる点も個人的には避けたい部分でした。
そこで注目したのが、15.6インチのモバイルモニターです。
③4枚目は「作業画面」ではなく「確認画面」
今回追加したモバイルモニターは、メインの作業を行うための画面ではありません。
役割としては、必要な情報を常時表示しておくための確認用モニターです。
主に次のような情報を表示しています。
- AIの処理状況
- 処理の経過時間
- 質問や確認メッセージ
- エラー表示
- 残りのトークンや使用量
- タスクの完了状況
一般的なモニターを4枚並べるのではなく、役割を限定した専用画面を1枚追加するという考え方です。
今回は「AIを表示する画面」と用途を明確にしたことで、4画面構成でも迷わず使用できています。
まとめ
今回、トリプルモニター環境にJAPANNEXTの15.6インチモバイルモニター「JN-MD-Ei156F-T」を追加しました。
設置場所は、メインモニターの下にある空きスペースです。
そこへCodexなどのAI画面を常時表示することで、画面を切り替えず、軽く視線を動かすだけで処理状況を確認できるようになりました。
一般的な据え置きモニターを追加する場合と比べて、デスクの横幅を広げる必要がなく、メインモニターの上へ画面を積み重ねる必要もありません。
15.6インチというサイズも、AIの文字情報を確認するには十分でありながら、デスク上では圧迫感を抑えやすい大きさです。
モバイルモニターは、持ち運ぶためだけの製品ではありません。
AIや複数のアプリを同時に使用するデスク環境において、常時表示専用の4枚目のモニターとしても、非常に実用的な選択肢だと感じました。
視野に入って過度に気にならないよう輝度を落として使っています。